モロッコ周遊記〜フェズ編〜

砂漠の次は、迷宮都市のフェズへ。

最初は候補に入ってなかった街でしたが、この次にいくシャウエンへの通り道ということでここで一泊。

この街でもハプニングだらけでなかなか濃い思い出がいっぱいできました。

メズルーガからバスで5〜7時間程という情報で、夜中にメズルーガを出発し、当初は朝の5時に到着するという予定でした。それがなぜか、運転がスムーズに行きすぎたのか、なんと朝(夜中!)の3時にフェズに到着してしまいました。

周りは真っ暗だし、寒いし、おじさんしかいないし、観光客いないし、開いてる安全そうなカフェなんてないし、、到着した時は本当に途方にくれました。

必死にGマップで探して、おじさまたちが集まる超ド級のローカルカフェにて70円のミントティー片手に日の出までなんとかしのぐことができました。実際、離れたとことに席を確保してくれたりとカフェのおじさんがとっても気遣ってくれて危ないことは何もなかったんですが、やっぱり怖かったです。一人旅じゃなくてよかったと心から感じました。フェズには駅があって早朝には開いていたのですが、そこは綺麗だし落ち着けるカフェもあったので、変な時間に到着しない限りは駅での待機をオススメします。

さて、フェズではなんと言っても街歩きですね!

Google mapも機能せず、迷路のように入り組んだ街中はまじで迷子になります。

観光するところもあまりないのでゆったりと街並みを見て、歩いて楽しむのが一番だと思います。

フェズの街で一番有名なのが、この染皮地区です。

皮小物を扱うショップがたくさんあり、街からはどことなくなめし皮の独特な匂いが漂ってきます。

そして、実際に皮を加工する行程も上の写真のように各建物の屋上から見ることができます!

この地区のたくさんのお店が客引きをしているので、ぜひ人景色が良さそうなお店を選んでくださいね。

そして、フェズには可愛いインテリアが揃うカフェがたくさんありました。

ネットで調べたこのカフェは可愛いガーデンを抜けるとたどり着きます!

モーニング目当てで行きましたが、ブレックファーストは付随しているホテルのお客のみだそうです。残念でした。

他にもヨーロッパっぽい食べ物が食べられるカフェがいくつかあったので、久しぶりにタジン鍋とかたいパン以外のものを口にできてとても満たされました。

ただ、どの店もランチとディナーの間は営業していないので、営業時間のチェックは必ずした方がいいです。

必死な思いでたどり着いたフェズですが、街歩きとカフェでモロッコのまた新しい一面を見ることができました。

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